FAQ

よくある質問

PVFのサービスに関するよくあるご質問をまとめました。
お探しの回答が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。

🏢一般・会社概要
Prism Void Flow(PVF)はどのような会社ですか? +
Prism Void Flow株式会社は、量子コンピューティング・AI・フォトニクス技術を融合させた次世代デジタルインフラ企業です。2019年に東京で創業し、現在は東京・シンガポール・フランクフルト・ニューヨーク・ロンドン・シドニーにオフィスを構え、グローバルに事業を展開しています。「量子の力で未来を照らす」をミッションに、企業・政府・研究機関向けに革新的なテクノロジーソリューションを提供しています。
PVFのサービスを始めるにはどうすればよいですか? +
まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。担当のソリューションエンジニアがお客様の課題をヒアリングし、最適なサービスプランをご提案します。多くのサービスでは30日間の無料トライアルをご用意しております。また、PVFプラットフォームのデモ環境もご提供していますので、お気軽にお申し込みください。
どのような規模・業種の企業に対応していますか? +
PVFは、スタートアップから大企業まで幅広い規模の企業様にご対応しています。特に、金融・証券、医療・ヘルスケア、製造業、物流・サプライチェーン、エネルギー、スマートシティ、通信業界での豊富な導入実績があります。また、政府・研究機関向けのサービスも提供しています。お客様の規模や業種に合わせた最適なプランをご用意します。
日本語でのサポートは受けられますか? +
はい、PVFは日本国内でのサポートに完全対応しています。カスタマーサポート、テクニカルサポート、セールスすべてのチームが日本語でご対応いたします。また、ドキュメント、APIリファレンス、チュートリアルも日本語版をご用意しています。エンタープライズプランでは専任の日本語対応カスタマーサクセスマネージャーをご担当させます。
⚛️量子コンピューティング
量子コンピュータと通常のコンピュータの違いは何ですか? +
通常のコンピュータは「ビット(0か1)」で情報を処理しますが、量子コンピュータは「量子ビット(qubit)」を使用します。量子ビットは「重ね合わせ」により0と1を同時に表現でき、「量子もつれ」により複数の量子ビットが連動して動作します。この特性により、最適化問題・暗号解読・分子シミュレーション・機械学習など、特定の問題領域で従来コンピュータより指数関数的に高速な計算が可能となります。ただし、すべての問題が量子コンピュータで速くなるわけではなく、適した問題領域があります。
量子クラウドサービスはどのようにアクセスしますか? +
PVFの量子クラウドサービスは、REST APIまたはPython/JavaScript/Javaなどの言語向けSDKを通じてアクセスできます。量子回路の設計・実行・結果取得がすべてクラウド上で完結するため、お客様側で量子ハードウェアを所有・管理する必要はありません。また、Qiskitなどの標準的な量子プログラミングフレームワークとの互換性も確保しています。詳細はPVFプラットフォームページをご参照ください。
PVFの量子コンピュータの性能はどの程度ですか? +
PVFの現行量子システムは1,024量子ビットを搭載し、ゲート忠実度99.5%、コヒーレンス時間0.01msを実現しています。また、当社独自の量子誤り訂正技術(VECP)により、エラー率を従来比1/100に低減しています。ハイブリッド量子古典アーキテクチャにより、NISQ(ノイズあり中規模量子)デバイスの制約を超えた実用的な計算が可能です。最新スペックは定期的に更新していますので、技術ページをご確認ください。
量子回路のテスト・開発にシミュレーターは使えますか? +
はい、PVFプラットフォームには高精度の量子回路シミュレーターが組み込まれています。最大40量子ビットまでの回路をクラシカルコンピュータ上でシミュレートでき、実機実行前のデバッグや動作確認に使用できます。シミュレーターの利用はフリープランでも無制限に使用可能です。実際の量子ハードウェアへのジョブ実行は、プランに応じたクォータが設定されています。
量子コンピューティングの実用的なユースケースを教えてください。 +
現在実用化が進んでいる主なユースケースとして:①金融最適化(ポートフォリオ最適化・リスク計算・デリバティブ評価)、②物流・サプライチェーン(ルート最適化・スケジューリング)、③創薬・材料開発(分子シミュレーション・新薬候補探索)、④暗号・セキュリティ(ポスト量子暗号・量子鍵配送)、⑤機械学習強化(量子カーネル法・量子ニューラルネットワーク)などがあります。具体的な事例は事例紹介ページをご参照ください。
🤖AI・データサービス
Void TransformerとはどのようなAIモデルですか? +
Void Transformerは、PVFが独自開発した大規模言語モデル(LLM)です。1.2兆(1.2T)パラメーターを持ち、量子インスパイアード最適化技術により従来のトランスフォーマーモデルより80%少ない電力消費で動作します。日本語を含む100以上の言語に対応し、推論速度2,000トークン/秒、コンテキスト長100万トークンを実現しています。テキスト生成・要約・翻訳・コード生成・質問応答など、幅広いタスクに活用できます。
自社データでAIをファインチューニングできますか? +
はい、Void TransformerおよびPVFのその他のAIモデルは、お客様のデータを使ったファインチューニングに対応しています。ファインチューニングされたモデルはお客様専用の環境にデプロイされ、学習データは他のお客様のモデル改善には使用されません。最小データ量・推奨データ形式・コストについては、お問い合わせよりご確認ください。また、お客様のオンプレミス環境へのモデルデプロイにも対応しています。
テキスト以外(画像・音声・動画)のAI処理は対応していますか? +
はい、PVFのAIサービスはマルチモーダルに対応しています。主な対応:①画像(物体検出、分類、セグメンテーション、異常検知、医療画像解析)、②音声(音声認識、話者識別、感情分析、多言語翻訳)、③動画(行動認識、シーン解析、リアルタイム監視)。業種特化型のモデル(医療画像診断AI、製造品質検査AIなど)も提供しています。
データ分析・可視化ツールはありますか? +
PVFプラットフォームには、インタラクティブなデータ分析・可視化ダッシュボードが含まれています。SQLベースの分析、ノーコードBI、リアルタイムストリーミング解析に対応しています。また、既存のBI/ETLツール(Tableau、Power BI、Looker、dbt、Airflow等)とのコネクターも提供しています。量子加速型の機械学習パイプラインで、大規模データの特徴抽出・モデル学習を高速化することも可能です。
🌐インフラ・ネットワーク
サービスの可用性(稼働率)の保証はありますか? +
はい、プランに応じたSLA(サービスレベルアグリーメント)を提供しています。スタータープランは99.9%(年間停止時間8.76時間以内)、プロフェッショナルプランは99.99%(52.6分以内)、エンタープライズプランは99.999%(5.26分以内)の稼働率を保証します。SLAを下回った場合は、翌月の請求額から一定割合のサービスクレジットを付与します。詳細はインフラページまたは個別のSLA文書をご参照ください。
データセンターはどこにありますか? +
PVFは現在、東京・大阪(日本)、シンガポール(APAC)、フランクフルト(欧州)、ニューヨーク・サンフランシスコ(北米)、ロンドン(英国)、シドニー(オセアニア)に主要データセンターを運営しています。お客様はデータの保存・処理を行うリージョンを選択でき、データ主権要件にも対応しています。国内データを日本国内のみで処理・保存する「Japan Sovereign Cloud」オプションも提供しています。
ネットワークレイテンシはどの程度ですか? +
PVFのフォトニクスベースのグローバルバックボーンネットワークは、主要都市間で平均0.08msの超低遅延を実現しています(東京-大阪間)。日本国内の主要都市間では0.05ms未満、アジア主要都市(東京-シンガポール)間でも60ms以下を目標としています。6G相当の技術を活用したエッジコンピューティングにより、エンドユーザー近傍での処理で実効遅延をさらに低減できます。
既存のオンプレミスシステムからの移行はサポートしてもらえますか? +
はい、PVFは既存システムからの移行を包括的にサポートしています。専任の移行エンジニアチームが、現状分析・移行計画策定・テスト・本番移行・移行後サポートまで一貫して担当します。ハイブリッドクラウド(オンプレミス+PVFクラウドの混在)環境にも対応しており、段階的な移行も可能です。主要なクラウドプロバイダー(AWS、GCP、Azure)からの移行実績も多数あります。
💴料金・契約
料金体系を教えてください。 +
PVFのサービスは、サブスクリプション(月額・年額)と従量課金のハイブリッド型です。主なプランは以下のとおりです:①Starterプラン(¥29,800/月〜):スモールチーム・PoC向け、②Professionalプラン(¥298,000/月〜):成長企業・量子機能フル活用向け、③Enterpriseプラン(カスタム見積もり):大企業・政府・研究機関向け。年払いで20%割引が適用されます。詳細はプラットフォームページをご参照ください。
無料トライアルはありますか? +
はい、30日間の無料トライアルをご用意しています。トライアル期間中はクレジットカードの登録不要で、PVFプラットフォームの主要機能(量子シミュレーター、AIモデルAPI、基本インフラ)をお試しいただけます。量子ハードウェアへの実機アクセスも一定クォータ内で提供しています。トライアル終了後に自動課金されることはなく、継続ご希望の場合は明示的にプランをお選びいただきます。
いつでも解約できますか?返金はありますか? +
月額プランはいつでも解約可能で、解約申請月末日をもって終了します。年額プランの中途解約については、残存期間分の返金はいたしかねますが、30日間返金保証を設けています(サービス開始から30日以内の解約に限り、年間契約費の全額を返金)。エンタープライズプランの契約期間・解約条件は個別契約書に従います。
支払い方法はどのようなものがありますか? +
以下の支払方法に対応しています:クレジットカード(Visa、Mastercard、American Express)、銀行振込(請求書払い)、口座振替。エンタープライズプランでは、四半期払い・半期払い・年払いの選択も可能です。また、政府機関・研究機関向けには、公的支払制度への対応も行っています。消費税は別途請求されます。
🔐セキュリティ・コンプライアンス
データはどのように保護されますか? +
PVFは多層的なセキュリティ対策を実施しています:①通信の暗号化:TLS 1.3による全通信の暗号化、②保存データの暗号化:AES-256による暗号化保存、③量子暗号:ポスト量子暗号(PQC/CRYSTALS-Kyber)の採用、④ゼロトラストアーキテクチャ:すべてのアクセスを継続的に検証、⑤AIによる脅威検知:24時間365日の異常検知・自動対応。さらに、データのバックアップは地理的に分散した複数拠点で行われます。
セキュリティ認証・コンプライアンス対応状況は? +
PVFは以下のセキュリティ認証・規格に準拠しています:ISO 27001(情報セキュリティ管理)、ISO 27017(クラウドセキュリティ)、ISO 27018(クラウドにおける個人情報保護)、SOC 2 Type II、PCI DSS(金融データ処理)、HIPAA(医療情報)、GDPR(欧州一般データ保護規則)、個人情報保護法。また、政府機関向けには政府セキュリティ基準(ISMAP)への対応も行っています。
アクセス制御はどのように管理できますか? +
PVFプラットフォームは、細かいアクセス制御(RBAC:ロールベースアクセス制御)に対応しています。組織・チーム・プロジェクト単位でのアクセス権限設定、多要素認証(MFA)の強制、SSO(シングルサインオン)連携(SAML 2.0、OIDC対応)、APIキーの権限スコープ設定、アクセスログの完全な監査証跡管理が可能です。エンタープライズプランではPrivileged Access Management(PAM)との連携も可能です。
障害発生時の連絡・対応はどうなりますか? +
PVFは障害発生時に以下のプロセスで対応します:①障害を検知次第、ステータスページ(status.pvf-tech.co.jp)をリアルタイム更新、②影響を受けるお客様へのメール・SMS通知(15分以内)、③根本原因調査と復旧作業の実施、④障害収束後48時間以内のインシデントレポート提供。エンタープライズプランでは専任のオンコールエンジニアが24時間365日対応し、初動応答時間15分以内を保証します。

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